むくみの特徴で多いもので、局所性でむくみを左右対称にはならないという点が上げられます。
全身性が左右対称に症状が出るのに対して、局所性だと特定の箇所のみだということです。
これは、局所性のリンパ浮腫の原因が、長期の寝たきり状態による麻痺や、虫刺されなどの局部的なアレルギー、薬剤、植物によるアレルギーも含まれます。
こういったもので、局所性のリンパ浮腫が発症します。
これらの浮腫を鑑別する方法として、超音波検査があります。
表皮や筋膜の間に出来る局所性のもの、全身性では、水分のうっ滞が筋肉層にまでみられることがわかります。
リンパ浮腫の種類は、原因が、後発的な続発性リンパ浮腫と、先天的な原発性リンパ浮腫、があります。
先天的なリンパ浮腫は、リンパ管が発育不全であることが原因だとされています。
このように単なる分類方法をみてみると、リンパ浮腫は原因が不明であるといわれている原発性浮腫も多いことがわかります。
ですが、リンパ浮腫の原因は不明なものが多く突然起こる可能性もあるので、日常的に皮膚のチェックを行なうようにしましょう。
軽度のリンパ浮腫は、マッサージなどのケアで改善したり、症状が悪化しないよう、いつもと違う状態かなと思ったら、専門家に相談するようにしましょう。
皮膚の違和感がある場合も同じです。
少しでもリンパ浮腫かなと思われる症状が皮膚にあったら早期に専門家をたずねてください。
適切なケアの方法をみにつけて、今後のケアに役立てましょう。
