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マッサージ療法、リンパドレナージとは

コリをとる方法として、マッサージでは、一般的にこった部分を力を入れて強く筋肉を揉み解す方法をとります。

ここでお話をする、リンパドレナージとは、浮腫、浮腫んでいる部分、むくみの具合によって、マッサージの際の力の入れ加減が異なってきます。

浮腫んでいる場合は、そのむくみ具合によって、皮膚自体がものすごくデリケートになっている場合が多いです。

さてここでマッサージを行う場合の注意点をいくつか上げておきましょう。

マッサージは直接肌に触れるので、手のお手入れが非常に重要です。

肌を傷つけてしまう恐れがあるので、あらかじめつめを短く切っておき、手、指には、肌を傷つける恐れのある金属類、たとえば、指輪や、時計などをはずしておくことが大切です。

これからマッサージを始める前には、手を清潔な状態にするため、きちんと洗っておきましょう。

ここで、リンパドレナージの原則ですが、一般的なマッサージにおいては、オイルなどの潤滑剤を使用しますが、リンパドレナージでは、皮膚の伸張性を高める目的として、オイルなどを使用しません。

ですが、これからマッサージを行う皮膚が非常に乾燥している場合においては、乾燥から皮膚の摩擦を守ることを理由にクリームなどを使用する場合があります。

このような場合においては、天然の成分を主成分としたクリームをできるだけ使用するようにしましょう。

ポイントとして、皮膚の成分に近い弱酸性の物を選ぶことで、私たちの肌をこの摩擦から守るポイントとなります。

次にマッサージの方法です。基本となるマッサージの方法は、皮膚を滑らかにずらしたように行うようにします。

これは、皮膚組織が硬くなっているのを刺激するようにして、皮膚をずらしていき、皮膚の状態を改善させていきます。

伸張性を高めるのが目的です。

まず手のひらを肌に密着させるようぴったりと皮膚に沈ませます。

次に、リンパ液を誘導していくために、手のひらでまるく円を描きながら、手の平の圧力をゆっくりとかけて動かしていきます。

このときに、手のひらや指のはらをつかって、爪をたてないよう、手の力だけでバランスよく全身の力を使ってマッサージしていきます。

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