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      <title>リンパ浮腫　治療のために</title>
      <link>http://www.lymph-edema.info/</link>
      <description>「リンパ浮腫　治療のために」では、リンパ浮腫の基礎知識や具体的なリンパ浮腫の治療法、マッサージ療法であるリンパドレナージについてなど、リンパ浮腫の治療に関する情報をお届けしています。</description>
      <language>ja</language>
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         <title>リンパ浮腫による痛みの緩和方法</title>
         <description>皮膚の痛みが次第に落ち着いてくると、私たちは安心してしまいます。

よくなったのかな？と思いがちですが、実はジリジリと痛みが続くのに慣れてきて、痛みが消えているだけなのです。

浮腫が進むことで皮膚が引き伸ばされ、引き伸ばされた状態に慣れてしまい、痛みがなくなるのです。

ここでいえることは、痛みが消えたからといって症状が治ったのではないことを忘れないようにしましょう。

まずは、体を休めることが大切です。

このような浮腫による痛みには、鎮痛剤の効果はほとんどありません。

実際に痛みの症状がある状態でリンパ浮腫の患者が１１人薬を利用してみましたが、鎮痛剤を飲むことで痛みが緩和し改善した人は、わずか２人でした。

現在では、残念なことにリンパ浮腫による痛みを緩和し、改善する方法、治療法はないでしょう。

また、この痛みは感覚だけではなく身体的、心理的なものでもあるため、人それぞれ痛みの形、強弱も違ってきます。

精神的なものもあるため、私たちは信頼の出来る医師や、セラピストにサポートを受けることで、安心でき、かなりの痛みを弱めることが出来ます。

このほかに、自分で出来るケアとして、室内でリラックスできる環境を作り出したり、落ち着ける音楽、アロマオイルなど、ゆったりとした環境で痛みを取り除く手助けをしてもらうことが出来るわけです。

ここで気をつけておかなければならない点が１つあります。慢性的で起こっている強い痛みには、リンパ浮腫以外の原因からくる痛みである可能性もあります。

悪性の腫瘍であったり、坐骨神経痛、神経の圧迫、手術による神経の障害や脊髄の神経の圧迫などがあげられます。

こうしたことも考えられるので、強い慢性的な痛みが続くときは、痛みを我慢せずに、早めに専門の医師による診察を必ず受けるようにしてください。</description>
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         <pubDate>Mon, 03 Dec 2007 18:08:46 +0900</pubDate>
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         <title>リンパ浮腫による痛み</title>
         <description>リンパ浮腫で、痛みがあるかどうかは、リンパ浮腫の原因や、既往歴、病歴などによってかなりの個人差があります。

痛みが出ない場合もあり、痛みがでる場合もあります。

この痛みの頻度ですが、あるデータの報告によれば９〜６３パーセントといわれており、このデータからもわかるように、痛みの症状には、かなりの個人差があるということがわかります。

軽度のものから、重度の痛みまでさまざまです。

リンパ浮腫の中でも乳房切除後に起こるリンパ浮腫で痛みが起こる患者が特に多く、痛みの表現も、張るような痛みから、ずきずきとする痛み、熱感、熱いような痛みなど、痛みの表現もさまざまです。

これは、乳がんにより乳房を切除していることから、切除後の患部がリンパ浮腫を起こし痛みを発しているわけです。

また、リンパ浮腫の痛み方の特徴をあげてみると、張った感じで痛い、気温が高いと痛みが激しくなる、患部を動かしたりすると痛みが悪化するようです。

さらに、リンパ浮腫の痛みの特徴で、鋭い痛みがあります。

これは神経を刺激されているような痛みです。

痛みの中でも、特にひどいのが、短期間で症状が悪化した場合や、急激なむくみによる痛みの増強などがあげられます。

これは、リンパ浮腫によって、細胞と細胞のすきまに流れ込むリンパ液の液体量が急激に増加しているからです。

皮膚や、皮下組織が侵入してきた液体により引き伸ばされることによって起こる痛みです。

ジリジリ、チリチリと痛みがはしります。</description>
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         <pubDate>Sun, 02 Dec 2007 18:41:29 +0900</pubDate>
      </item>
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         <title>再生をする皮膚</title>
         <description>皮膚は日々新しい細胞を作っています。

私たちの体の表面を保護しており、古くなった表皮は次第に剥がれ落ちていきます。

いったいどうやって剥がれ落ちているのでしょうか？

再生を繰り返している皮膚は、体を洗うことでアカとなり洗い流されています。

再生を繰り返しながら、人間の体を外からの刺激より守っているわけです。

また、皮膚には防護壁の役目があり、さまざまな細菌、ウィルスなどが体内に侵入してくるのを防いでいるのです。

真皮と呼ばれる組織は、網状になっており、表皮より分厚くさまざまな物質代謝に必要な器官があります。

真皮には、毛細血管、リンパ管などがあり、血液、リンパ液などを常に代謝させているのです。

他にも、汗を出す汗腺、毛根、油がでてくる皮脂腺など、皮膚には、いろんな分泌を行なう場所があるのです。

また熱い、冷たいなどを感じる器官もあります。

このように外界からの刺激をうけながら日々代謝をおこなっているのです。

次に皮下組織です。

真皮の下にある皮下組織には、脂肪と、繊維組織から成り立っています。

皮下組織の主な役目は、体が受ける衝撃を和らげる働きをします。

また栄養分を蓄えておく機能もあります。

このことから、人間の体を守る大切な役目が皮膚にはたくさんあることがわかります。

この皮膚にある物質代謝を行なう機能が破壊されると組織液の流れが停滞してしまい、循環がうまくいかなくなり、リンパ浮腫になってしまいます。

この代謝がスムーズに行なわれなくなると、古い細胞から新しい細胞への入れ替わりがうまくいかなくなりからだの機能を衰えさせてしまいます。

こうならないためにも、代謝を高めることが大切になります。

皮膚をマッサージすることにより、こういった症状を緩和していき、日常的にケアを行なうことを心がけることで、体の代謝を回復することができます。

リンパや血液の流れは体の代謝機能の重要な部分です。

専門的な知識をもつセラピストなどの助けを借りて、効果的なケアをすることが大切です。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10リンパ浮腫とは</category>
        
        
         <pubDate>Fri, 30 Nov 2007 11:40:57 +0900</pubDate>
      </item>
            <item>
         <title>皮膚</title>
         <description>細胞による物質代謝の場として、皮膚は重要な働きを担っています。

約１００兆もあるといわれている人間の体の細胞には、それぞれ一つ一つに、常に栄養分や、酸素などを供給していなければなりません。

この細胞に栄養分や酸素を届けている大切な役目を果たしているのが、血管を通る血液や、リンパ管を流れるリンパ液です。

細胞には常時栄養分、酸素を届け続けています。

大切なネットワークがここで形成されています。

このネットワークで栄養分、酸素を届けた後、細胞から排出される老廃物を回収してまわっています。

このネットワークの仕組みを物質代謝と呼んでいます。

物質代謝を行なっているからだの部位はどこでしょうか？

この重要な場所が皮膚なのです。

人間の皮膚の機能には、いろんな重要なものが備わっています。

人間の皮膚には、体の体温調節機能があります。

体が暑いと感じる日には、血管を拡張させて体内の熱を逃がすために汗の量を増やします。

人間は汗をかくことにより体内の温度を下げる機能を持っています。

また寒いと感じる日には、体温を維持するために、体の体温を逃がさないよう血管を収縮させます。

これで体の体温を無駄に逃がさないようにするわけです。

また、人間の体には傷を治そうとする治癒力があります。

皮膚には怪我を受けた場合に自力で治癒していこうとする力があるのです。

流れる血が止まり、かさぶたが出来てきます。

こうして傷をふさぎ治癒にいたります。

皮膚の構造は３層になっており、表面の組織から順に、表皮、真皮、皮下組織と呼ばれます。</description>
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         <pubDate>Wed, 28 Nov 2007 11:52:51 +0900</pubDate>
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         <title>リンパ浮腫の合併症　その２</title>
         <description>（３）角化症　

比較的重度のリンパ浮腫の症状に、角化症があります。

リンパ浮腫の症状で、繊維化した状態になる事をいいます。

この改善方法として、有効なものに、毎日のケアで潤いを与える軟膏を処方してもらい患部に塗布する方法があります。

毎日２回ほど塗ることで、角化した皮膚が柔らかくなり、皮膚へのダメージが軽減されます。

鱗屑を取り除き、患部を手入れしていきましょう。

その後潤いが戻ってきたら、定期的にマッサージを行い角化症を改善させていきます。

（４）接触性皮膚炎

皮膚に湿疹が出来るものを接触性皮膚炎と呼んでいます。

これは、皮膚へ接触したり、いろいろな刺激からアレルギー反応が起こることが原因で発症します。

炎症を起こしたあとに、患部をひっかいてしまい、皮膚の組織を壊してしまうことで、二次感染を引き起こしてしまうのです。

一般的な皮膚炎はこうやって感染を広げてしまいます。

万が一皮膚炎になってしまったら、掻いたりしないように、薬を塗って、治療をすることが大切だといえます。

このときに、どんな軟膏を塗れば治るのかをちゃんと理解して治療しましょう。

専門の医師の処方による軟膏が一番です。

一般的にコルチコステロイドを塗布することが多いのですが、塗る前にパッチテストを行い、アレルギー反応がでないかどうかの検査を行なってから使用してください。

薬を使ったことで、皮膚炎が悪化したり、慢性皮膚炎になってしまうこともあるから、注意が必要です。</description>
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         <pubDate>Tue, 27 Nov 2007 16:49:41 +0900</pubDate>
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            <item>
         <title>リンパ浮腫の合併症　その１</title>
         <description>（１）リンパ小疱・リンパ漏　

リンパ小疱は、皮膚に小さなぶつぶつで、出来ているとついつぶしたくなります。

ですが、これをつぶしてしまうと皮膚に傷ができ開口してしまい、リンパ漏になる恐れがあります。

つぶさないように治療をすることをお勧めします。やわらかく清潔なガーゼなどで、患部にあて、軽く圧迫しておくとよいでしょう。

（２）真菌感染　

一般的に水虫のことを真菌症と言います。

水虫は菌による感染なので、感染の部位を広げないようにします。

まず、患部にやわらかいガーゼをあて、通気をよくしましょう。

放置していると、蜂高禄を再発してしまいます。

水虫は菌を殺してしまう薬があるので、きちんと治療をすれば完治します。

はやめに専門の医師による診察を受け適切な治療をしましょう。</description>
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         <pubDate>Mon, 26 Nov 2007 18:47:37 +0900</pubDate>
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         <title>さまざまなリンパ浮腫の合併症</title>
         <description>リンパの大きな役目は、体内に侵入してくるウィルスや細菌を殺して、体がそれらのウィルス、細菌に感染するのを防ぐためです。

これは、体中を流れているためにどこから侵入してきても、この役目を果たしてくれます。

ですが、リンパの流れが悪くなっていたり、リンパ管が弱っていると、侵入してくるウィルスや、細菌に打ち勝つことが出来ず役目を果たせなくなります。

こういった場合に皮膚炎などの感染を起こしてしまうのです。

このような合併症は弱っているリンパ管、流れの悪いリンパにおいては、いつ発症してもおかしくないといえるでしょう。

ここでは、万が一発症してしまった場合、このような合併症ではどうしたらよいか、など対処する方法をあらかじめ知識としてもつことをお手伝いします。

次に、リンパ浮腫の主な合併症を紹介致します。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20リンパ浮腫の症状と治療法</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 24 Nov 2007 13:29:02 +0900</pubDate>
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         <title>TENS療法とは？</title>
         <description>痛みを和らげるために、行う療法として、電気刺激を利用した、経皮的電気神経刺激法といわれるものがあります。

これは、TENS療法と言われており、痛みを緩和するための有効な手段となっています。

この治療のデータには、わずか2日間で、1日に1時間の治療を3回ずつ行うことで、リンパ浮腫の部位の広がりがかなり縮小していっています。

このTENS療法を用いた治療法は、メジャーな治療法ではありませんが、痛みを伴うリンパ浮腫の患者にとっては、かなりの有効な治療法となる可能性があるといえます。

痛みは個人によって違います。

この痛みを緩和する療法に現在の治療法では目を向けられているのです。</description>
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         <pubDate>Fri, 23 Nov 2007 17:43:20 +0900</pubDate>
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         <title>リンパ浮腫の治療法</title>
         <description>医師の診察を受けたあとにリンパ浮腫の治療は安全に受けましょう。

具体的な治療計画を立てるには、医師による診察をうけ、既往歴や、基礎疾患の現状、浮腫の状態をみるために、皮膚疾患がないかどうかを確認していきます。

治療法の基本となる４つは、スキンケア、医療徒手リンパドレナージ、圧迫療法、運動療法です。

これらの治療法を組み合わせて上手に治療していくことで、相乗効果をもたらし、リンパ浮腫が改善されていきます。

こうした治療を始めるには、最初の段階で、専門の知識をもつセラピストによる説明を受け、指導をしてもらい、効果を最大限に高めるための準備をすることが大切です。

患者個人個人にあった治療法、治療の計画を、既往歴や現病歴を考慮し、提出された診療情報提供書に基づいて治療計画を作成していきます。

治療を始めたら、情報を提供された医師に経過を定期的に報告していき、治療状況や、回復の状況をチェックしていきます。

状況を正しく判断することが大切です。

リンパ浮腫には、症状の個人差がかなりあるので、こまめな判断が重要となります。

また、セラピストによる精神的なケア、サポートも大切です。

話すことで安心できたり、症状に苦しむ患者にとっては、安定したケアや、リンパドレナージを専門家より受けることでかなり役立ちます。

環境も大切です。

リラックスできる部屋での暖かいマッサージは、呼吸も楽になり、安堵感が患者に生まれます。

こうした状態になるには、医者、セラピストと、患者との間に安心できる信頼関係が保たれていることが大前提です。

患者にとって、医者やセラピストとのやり取りの中で、何気ない一言が非常につらい思いをさせてしまうことがあります。

こういった事にならないためにも、患者と医者、セラピストは、病気と闘っていくためのパートナーと考え、普段からどんなことでも、不安に思うことでも話し合える、相談し合えるような関係になっておくことが理想的です。

患者は日常の治療においても気になることや、不安に思うことなどをたずねやすい状況にしておくことが不安をいち早く解決することのできる手段になるのです。</description>
         <link>http://www.lymph-edema.info/20/post_14.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20リンパ浮腫の症状と治療法</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 22 Nov 2007 18:14:39 +0900</pubDate>
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         <title>リンパ浮腫のチェック方法</title>
         <description>私たちの皮膚の状況は日々経過してさまざまな変化をしていきます。

自分でリンパ浮腫かな？と思ったら毎日チェックをしマッサージをするときに自分の皮膚の変化を観察するようにしましょう。

皮膚の表面の状況をみて、皮膚が厚くなってきてないか、皮膚のひだの深さの状況はどうか？

皮膚表面の角質がしめる割合は増えてきていないかどうか？皮膚がいぼ状にはなってないか？

手のひらをひらいて指と指の間の皮膚をつまむことが出来るか？

皮膚表面が硬く分厚くなっていないか？

リンパ浮腫の確かな症状だといえるでしょう。

急性炎症を起こしてしまう状態を繰り返すようになると、リンパ浮腫が最終段階に近いといえます。

ここまでくると、かなり治療が困難になってきます。

こうならないためにも、リンパ浮腫の初期段階において、マッサージなどの日常的ケアを忘れないよう心がけてください。

このように、日常的にケアをし、マッサージを行っていくと症状は改善されていきます。

初期の段階でむくみがでたりするなどの初期症状がでやすい部位として、足の付け根や、腕の付け根にあるリンパ節があります。

これは、四肢の付け根と胴体からのリンパ液とが流れているので、付け根にあるリンパ節では、リンパ節の機能が低下したりしてきます。

また、いろいろな治療をしていく上で、手術を受けたり、放射線治療などを受けると、障害を受けることとなり、いっそうむくみがでやすくなってきます。

初期のチェック部位として、足や腕の付け根のリンパ節をチェックすることが大切だといえるでしょう。</description>
         <link>http://www.lymph-edema.info/20/post_13.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20リンパ浮腫の症状と治療法</category>
        
        
         <pubDate>Tue, 20 Nov 2007 15:26:49 +0900</pubDate>
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         <title>リンパ浮腫の症状</title>
         <description>皮膚の状態をみてみると、皮膚の下に組織液が溜まっていき、溜まっている部分が回りの皮膚より分厚くなってきます。

この状況を放置していると、分厚くなった皮膚の部分がだんだんと硬くなってしまいます。

これはリンパ浮腫の症状です。

初期の症状段階で、適切なケアを行えば、リンパ浮腫は悪化することはありません。

ですが、最初の段階で、放置し、ケアを怠ってしまうと、この炎症症状を何度も繰り返すことになり、リンパ浮腫の症状をだんだんと悪化させてしまう可能性がでてきます。

初期の症状として、なんとなくむくみがあり、皮膚にめだった症状としての変化はないけれど、触って違和感が少しある程度は、まだ軽い段階です。

この症状の段階で、ケアをはじめて、リンパ液を皮膚の下にためないようにしていきましょう。

余分な組織液が皮下に溜まっているかどうかを調べる方法として、指で足の脛を軽く押してみます。

指で押した部分が少しくぼみ、圧痕が残る場合は、皮下に余分な組織液が溜まっていることのサインだといえます。

こういった症状をケアすることなく放置していると、だんだんと皮膚が繊維化していき目立ってくるようになります。

また、細胞の間に組織液や、リンパ液が貯留し、皮膚が分厚く硬くなってくるでしょう。

こうなってくると、しだいに弾力性が増して、皮膚を指で押してみるとスポンジを押すような感じになってきます。

これでも放置し、さらに皮膚の症状が悪化してくると、皮膚がどんどん硬くなってきて、まるで象の皮膚のようにごつごつとした皮膚になってしまいます。

ここまでくると、硬くなった皮膚にリンパ管が大きく拡張しています。

この皮膚が次第に傷ついたり、損傷を受けると、皮膚からリンパ液が染み出してくるようになります。

症状がこれほどまでになると、単なるセルフケア、マッサージなどによるケアでは、改善が難しいでしょう。

こうなる前に自分で触診をする習慣をもち、悪化しないように注意が必要です。

悪化してきたと思ったら、セラピストや医師の診察を受け、適切な治療を受けるようにしましょう。</description>
         <link>http://www.lymph-edema.info/20/post_12.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">20リンパ浮腫の症状と治療法</category>
        
        
         <pubDate>Mon, 19 Nov 2007 10:22:54 +0900</pubDate>
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         <title>マッサージを受ける際の姿勢</title>
         <description>手に体の重心をかけながら少しずつ少しずつずらしながら行うとより効果的です。

マッサージを行う際の姿勢ですが、うつぶせになったり、横向き、仰向けなど、いろいろな楽な体勢で行います。

さらに、リラックスしてうけることが大切ですので、枕やクッション、タオルなどを利用して、体の高さを調節して楽な体勢で行いましょう。

組織駅やリンパ液の流れは、中枢方向へ向けていきます。

皮膚にかかる負担や、重力を軽減させるためにタオルやクッションなどを利用します。

実際に私たちがマッサージを行う場合には、マッサージを受ける側だけでなく、マッサージをする側の姿勢にも気を配りましょう。

高さの調節できる昇降ベッドなどを利用するのが一番理想的です。

これは、マッサージをする側の家族と、マッサージを受ける人にも楽な姿勢で行うことができ、腰を痛めないようケアを行うことができるからです。

マッサージを長く続けていくコツとして、マッサージを行う姿勢を工夫するのは重要なポイントです。

患者、家族にとって環境を整えてマッサージすることで、マッサージの時間が苦痛になることなく、リラックスできる時間になるでしょう。

この際にお勧めな方法として、クラシックなど、お気に入りの音楽をかけたり、アロマキャンドルでリラックスできる香りの空間を演出してみるのもよいでしょう。</description>
         <link>http://www.lymph-edema.info/30/post_11.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30リンパドレナージと運動</category>
        
        
         <pubDate>Sat, 17 Nov 2007 16:31:09 +0900</pubDate>
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         <title>マッサージ療法、リンパドレナージとは</title>
         <description>コリをとる方法として、マッサージでは、一般的にこった部分を力を入れて強く筋肉を揉み解す方法をとります。

ここでお話をする、リンパドレナージとは、浮腫、浮腫んでいる部分、むくみの具合によって、マッサージの際の力の入れ加減が異なってきます。

浮腫んでいる場合は、そのむくみ具合によって、皮膚自体がものすごくデリケートになっている場合が多いです。

さてここでマッサージを行う場合の注意点をいくつか上げておきましょう。

マッサージは直接肌に触れるので、手のお手入れが非常に重要です。

肌を傷つけてしまう恐れがあるので、あらかじめつめを短く切っておき、手、指には、肌を傷つける恐れのある金属類、たとえば、指輪や、時計などをはずしておくことが大切です。

これからマッサージを始める前には、手を清潔な状態にするため、きちんと洗っておきましょう。

ここで、リンパドレナージの原則ですが、一般的なマッサージにおいては、オイルなどの潤滑剤を使用しますが、リンパドレナージでは、皮膚の伸張性を高める目的として、オイルなどを使用しません。

ですが、これからマッサージを行う皮膚が非常に乾燥している場合においては、乾燥から皮膚の摩擦を守ることを理由にクリームなどを使用する場合があります。

このような場合においては、天然の成分を主成分としたクリームをできるだけ使用するようにしましょう。

ポイントとして、皮膚の成分に近い弱酸性の物を選ぶことで、私たちの肌をこの摩擦から守るポイントとなります。

次にマッサージの方法です。基本となるマッサージの方法は、皮膚を滑らかにずらしたように行うようにします。

これは、皮膚組織が硬くなっているのを刺激するようにして、皮膚をずらしていき、皮膚の状態を改善させていきます。

伸張性を高めるのが目的です。

まず手のひらを肌に密着させるようぴったりと皮膚に沈ませます。

次に、リンパ液を誘導していくために、手のひらでまるく円を描きながら、手の平の圧力をゆっくりとかけて動かしていきます。

このときに、手のひらや指のはらをつかって、爪をたてないよう、手の力だけでバランスよく全身の力を使ってマッサージしていきます。</description>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">30リンパドレナージと運動</category>
        
        
         <pubDate>Thu, 15 Nov 2007 16:51:38 +0900</pubDate>
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         <title>原発性リンパ浮腫の分類（病理的分類）</title>
         <description>まず、原発性リンパ腫の患者の足をレントゲン撮影します。

このときの、リンパ管やリンパ節の発育形成状態により分類をしていきます。

病理的な分類方法として、低形成性、無形成性、過形成性、の3つがあります。

一般的に最も多いのは、低形成性です。

低形成性に分類をされる患者さんのリンパ管は、少数で、リンパ節も小さいことがほとんどです。

また、低形成性のリンパ管は曲がりくねっているものが多く、このため、リンパ管から組織液などが皮膚組織へ逆流してしまう症状がみられます。

次に無形成性に分類される原発性リンパ浮腫の場合を見てみます。

レントゲン撮影でリンパの状態をみてみると、リンパ幹がありません。

逆に過形成性に分類されている原発性リンパ浮腫には、太いリンパ幹が出来ています。

ですが、このリンパ幹は、機能を果たしていません。発育不全のリンパ管が片側の腕と足にみられます。

原発性リンパ浮腫の分類は原因がいまだに不明なため、いつこのような症状がでるかわかりません。

症状の始まり方として、原発性上肢のリンパ浮腫の場合は、上肢である手の甲の部分や、脇のまわり、ひじの周りなどからむくみ始めたと感じるといわれています。

ですが、このような初期症状は、非常に軽く、自覚できる症状がないまま、皮膚にも特別変わった違和感もでてこないため、気づかないうちに症状がしだいに進行していくといわれています。

こういったことから、日頃から自分の体を全身こまめにチェックし、むくみはないか、普段と変わったところはないかなどを調べていくことが大切です。</description>
         <link>http://www.lymph-edema.info/10/post_9.html</link>
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                  <category domain="http://www.sixapart.com/ns/types#category">10リンパ浮腫とは</category>
        
        
         <pubDate>Wed, 14 Nov 2007 16:29:50 +0900</pubDate>
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         <title>原発性リンパ浮腫の分類（古典的分類）</title>
         <description>原発性リンパ浮腫は、静脈の先天的な発育の不全、リンパ管や、動脈の発育不全が原因となって発症します。

ですが、明らかな原因はわかっていません。

発症の時期により、原発性リンパ浮腫は昔から、先天性、早発性、遅発性の３つに大別できます。

発症する時期が、２〜３歳、歩き始める頃までに発症するものを、先天性といいます。

これは、歩き始めることで、膝に負担がかかるようになり、むくみ始めることでわかります。

先天性の原発性リンパ浮腫が疑われる人は、膝の皮膚の部分をチェックすることが大事です。

次に早発性です。

早発性の発症時期はだいたい３５歳くらいまでだといわれています。

これは、成人へと成長している段階にあることと、思春期や、妊娠を経験したことなどにより、新陳代謝が活発化され、腹部にあるリンパ管へ圧迫を及ぼした結果として、発症してしまうことがあるからです。

次に遅発性です。遅発性は、３５歳以降に発症した場合を、遅発性といいます。

早発性でお話しましたが、女性の場合、妊娠をきっかとして発症してしまうことがあるため、年齢ではなく、妊娠の前後で区別する場合もあります。

このように、発症時期だけで区別する分類方法、古典的な分類の仕方では、病気の所見を考えにいれていないので、病気をケアする上でかなりの限界がでてきます。

ここで、病気の原因に応じたケアをするために分類する方法として役立つものをお話します。

原発性リンパ浮腫の患者さんの放射線撮影結果を元データとして区別していくキマンスという分類方法です。</description>
         <link>http://www.lymph-edema.info/10/post_8.html</link>
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         <pubDate>Mon, 12 Nov 2007 16:24:31 +0900</pubDate>
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